五行占い「五行の土について」土の性格・性質・働き

【土】の人ってどんな人?

キーワードは「牛歩」

英語ではearth

これは土壌や大地といった意味で

土の働きの基本は
「動かない・変わらない」です。

「土」
その働きが良好であれば

気分もコロコロ変わらないなど
性格や生活が安定しています。

その人がいると場が落ち着くなど
どっしりと「肚-はら-」の
座った人が多いのです。

もちろん悪く作用すれば
「動かない・変わらない」は
「動けない・変われない」で
タイミングを逃すこともあります。

「石橋を叩き続けて動かない・・」

「あーでもないこーでもない」と
あれこれ思いを巡らせるばかりで
なかなか動けない傾向があります。

また、音が似てれば働きも似てる…で
「想いは重い」ということから

土の人は肚(はら)に
井戸を抱えてるイメージで

色んな想いや過去のこと、
人のことなどなど…
それが重くて機敏に動けないのです。

これが土の「牛歩」の所以で
「何かをする(やめる)のに
  10年かかる」とも言われます。

土用は巡りの真ん中

「土」
季節・時では「土用」
方角では「中央」

「土用」とは
鰻を食べる「丑の日」が有名ですが
本来の土用とは季節と季節の間

四立と言われる「立春・立夏・立秋・立冬」
その前の18日間をさします。

ですが正確には
基礎に「土(土用の時期)」があり

春が強まれば春になり
次第に弱まれば土に還る…
それが正しい理解です。

そして上図を90度くるりんぱすると
人の体になります。

東洋医学では「脾胃」とされ
「脾胃」とは現代医学でいう
脾臓と胃だけではなく
消化器系全般の働きを意味します。

「土」は体の真ん中

口から肛門までの一本の管と
ちょうど真ん中の「お腹」で

体をあらわす「月へん(にくづき)」に
土とかいて「肚-はら-」と読みます。

季節の変わり目に体調を崩したり
精神的にしんどくなる人は

だいたいこの「肚」が弱って(乱れて)います。

土とは「動かない・変わらない」なので
そこが弱いと、天候の変化や気温の変化
その他、色んな刺激で不安定になるのです。

また「胃」は食べ物を貯めるところ
そして心と体は一つですから

「土」の人は同じく
“物事をため込む”傾向があります。

とても記憶力がよく
良いことや悪いこと
昔のことや人のことも
「肚」にため込んでいます。

悪い場合は、肚にこだわりを持ち、
頑なになり過ぎる傾向があります。

理屈はそうでも
頭ではわかっていても・・・

いくらデータを示されても
どんなに根拠が整っていても

「肚」が納得できないのです。

心と体が山のように
凝り固まらないよう
注意が必要です。

脾が異常をきたすと
食欲不振、胃腸虚弱
消化不良、胃もたれ、便秘、下痢など
消化器系疾患に注意が必要です。

~五行色体表より~

⇒土用・中央・湿・黄・脾胃・肌肉・唇・思…

五常は「信」

例えば住宅ローンを組む時などの審査には
勤続年数や居住年数などがあります

「老舗」というのも同じで
“長い”ことは「信用」なのです。

「動かない・変わらない」がゆえに
長く続ける事となり
結果的に信用がうまれるのです。

ただし悪く作用すれば
「時運を逃す」ことにもなります。

実際に「土」の人は
後になって
「しておけばよかった」
「辞めておけばよかった」と
後悔しやすいので注意が必要です。

田園の土のように、
他を養い育む働きもあり、
土の作用で人生の安定度が変わります。

例えば「木」は始まりの時で
継続が苦手ですが、
土があれば長く続ける事が出来ますし、

「水」の不安定さも
土があれば随分と安定します。

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