五行の火「心・神・芯」

「火」の人は、ものの道理や理屈を重んじ、
「人として」という事をよく考えます。

五臓では「心-しん-」で、
これは現代医学でいう心臓だけでなく、
精神や思考、意味といった、
人が人として生きる働きです。

なぞかけで、「その心は・・・」とオチをつけますが、
「その心は」とは、
「その意味は」「その理由は」という意味です。

「心」の働きもこれと同じ、
物事の意味や理由を考える知恵なのです。

「心主神明」ともいわれ、
「火」は心に神を宿しています。
それは、人としての道徳心や
自然を畏れ敬う気持ち・・・

そんな心の神に沿って生きるのが
「火」の人なのです。

古代の人々は、色や形が似ていれば
働きも似ていると考えていました。

言葉でも、音が似ていれば、同じグループだとされ、
「心-しん-」は「神-しん-」で「芯-しん-」

心は神であり、生きる芯なのです。

そして「火」の人は、
この「しん」を拠り所にします。

というか、何か拠り所がないと
生きていけないとも言えます。

それは哲学や思想であったり、信仰であったり、
誰かの言葉、一冊の本、諺だったりします。

自分が「こう!」と思う芯がないと、
生きていけないのです。

「火」の人の注意点

そんな「火」の人ですが、
何を心の「拠り所」にするかで、
人生は大きく変わってしまいます。

これまで過ごした環境によって、
人を信用できないとなると、
それが「芯」となり、
人間不信の中で人生を過ごします。

悪い感情を「芯」にしてしまうと、
その芯を拠り所にしていくので、
どこまで行っても、答えは「悪い」のです。

恋愛が心の拠り所の人もいます。
そんな人は、彼氏(彼女)がいないと
生きていけないのです。

火を消してみませんか?

こういった負の連鎖のようなものは、
「火」の人じゃなくても持つ人はいます。

ただ、「火」の人の場合は、
一度それが拠り所になってしまうと、
なかなか変えられません。

太古の人々は、住居の中で
決して火を絶やしませんでした。

「火」の人も同じように、
心の中に拠り所となる灯火があります。

それを消してしまうのは、
自分を全否定することになりますし、
それに代わる「灯火」がないと、
真っ暗闇になってしまうのです。

ですが、もし今その「灯火」が間違っているなら、
一度、水をぶっかけて消してしまいませんか?

そして新しい火を灯せば、
全く違った人生が始まりますよ😊❗

 


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