五行の「火」-心火の夏「ありがとう」の気持ちは心の栄養

先日、講座中にお生徒さんが
泣いてしまわれまして

それも、大切な人を亡くしたなど
泣くほどの事でもないのですが

ちょっと気持ちが落ち気味らしく
夏なのにそれはちょっと・・と
夏についてお話をしました。

五行では「火」に属します。

最古の医学書とされる
「黄帝内経(こうていだいけい)」では
夏の時期を蕃秀(ばんしゅう)と言い

「万物が生い茂り
 陽気が最も活発になる」
そんな時期だとされています。

陽の気が最も充実する夏は、
万物が上へ上へと活発に伸び、
最も活動的になる時なのです。

そして「火」の五臓
“心”は「心主神明」とされ、

ただのポンプではなく、
人の精神活動をつかさどります。

その心が陽の気を浴び、
盛んに活動するのですから、

気持ちも上昇して開放的になり、
心と体が健やかになる時期

もしこの時期に
シクシク泣いたり
気持ちが沈んだり

悲しい気持ちになる人は
心の働きが乱れているのです。

「ありがとう」の気持ちは心の栄養

心の精神活動とは
人が人たる所以です。

そして
「音が似ていれば働きも同じ」で

心(しん)は神(しん)に通じ
心には神が宿っているのです。

火の五志は「喜」ですが
これは、喜ぶというより
「ありがたい」という気持ちのこと

神に手をあわせるような
感謝の気持ちです。

自分が感じたり言葉にする
「ありがとう」

人に思われたり言われたりする
「ありがとう」

どれも心に働きかけ
自分の心の栄養となるのです。

せっかくの夏
しっかりと陽を浴びて
心も体も明るく上向きに

そして自然とこみ上げる
「ありがとう」を頂いて
心を元気にしましょう~

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