政治や経済のことはよく分かりませんが アベノミクスの成長戦略でしたっけ? 私は「今さら経済成長なんて絶対ない!」と、 占い教室でも言っています。 どんな時代であれ、社会であれ、 五行の巡りに逆らうことはありません。 今の…
続きを読むちょっと聞いてちょ~だい(^-^)ノ”
陰陽五行を基にした独自の占い「五行象®の名称を商標登録しました」
この度「五行象-ごぎょうしょう-」が 商標登録されることとなりまして 五行という天地の巡りを もっと多くの方にお伝えできればと ますます張り切っております 長く続けていれば 占いの“その後”もお聞きすることができます。 …
続きを読む占い 手相「天下取りの相・マスカケ線」-「強運」は「凶運」にもなります
手相には「天下取りの相」と いわれるものがあります。 「マスカケ線」とも呼ばれる線で、 下図のように、 手のひらを横にはしる 「感情線」と「頭脳線」とが 一本になった相をいいます。 「天下取り」と言われるだけあって、 こ…
続きを読む占い 子育ての悩み-最後に愛は勝つ~♪-何が正解かなんてない
「最後に愛は勝つ~」で、 懐かしいと思った人 けっこう年いってますね さてさて、 先日、占い教室の生徒さんから、 「犯罪者は占いで分かりますか? 五行バランスに、特徴はありますか?」 と、質問をうけました。 結論から言え…
続きを読む占い開運-運は食から「ほんとうの食育とは?」命を頂くということ
またまた可笑しな話をはじめますが、 私は普段「縄文食(原始人食)」を食べています。 「縄文食(原始人食)」なんて言うと 「何を食べてるの?!」と 不思議がられますが、 なにも特別な食材や調理法ではありません。 もちろん狩…
続きを読む占い 生き方-恨みの感情「臥薪嘗胆こそ」-気持ちなんてあやふやなもの
「臥薪嘗胆-がしんしょうたん-」とは、 「屈辱を忘れない」「苦労を耐え忍ぶ」 などの意味に使われる、中国の故事です。 中国の春秋戦国時代、 呉国の王「夫差」が 敵対する越国に討たれた父の仇を討つため、 硬い薪(まき)の上…
続きを読む占い 人間関係-恨みの感情「人を呪わば穴二つ」被害者になっていませんか?
先日、コメンテーターなどでも知られる、 精神科医の名越康文先生の講演会に行きました そういえば以前、名越先生が著書か何かで、 「人の脳は主語を理解しない」と仰っていました。 これは、例えば「あいつなんか不幸になれ!」と人…
続きを読む占い 悩み「多忙は怠惰の隠れみの」-忙しいからと後回しにしてませんか?
以前、読んだ本に 「多忙は怠惰の隠れみの」という言葉がありました。 忙しくしている時というのは、 目の前の問題がたくさんあるからで、 それを解決していけば、達成感や充実感があります。 ですがその分“見落としてしまうものも…
続きを読む占い人相「戦い眉毛と愛され眉毛」-女性は何でも丸いのが吉
相学では、女性は何でも丸いのが吉とされています。 お尻や胸、そして顔も丸顔はもちろんのこと、 額・目・鼻・口といった 各パーツも丸いのが吉です。 そしてこれは、特に恋愛・結婚運での吉相です。 モデルさんや女優さんを見ると…
続きを読む占い 恋愛・結婚「結婚は早い者勝ち!」-残った椅子は誰も座らなかった椅子
いま「良い人がいない」と思っている女性はもちろん、 好意を寄せてくれている男性がいるのに、 「ピンとこない・・」なんて思ってる女性はいませんか? そんなのんびりしている場合じゃありませんよ よぉーく見て下さい、 その人は…
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