五行象®「自分にとって必要な人とは?」まずは自分を知る

社員や従業員、スタッフ
適材適所とはいっても
人を使うのは難しいもので

私のところへも
そんな相談がよく寄せられます。

ところで
先日アマゾンプライムビデオで
戦国時代を描いた映画をみまして

もし私だったら・・・
誰を周りに置けば
この窮地を乗り越えられるだろう・・・

そんなことを一人で妄想してみました。

まず私は「木」が強く
すぐにイライラするので

気が一定・安定で
山のようにどっしりとした「戊」の人

そして
外からの様々な刺激に過敏なので
その防護壁となってくれる「庚」の人

これで私の心と体を固めた上で

マルチタスクが得意で
調整能力のある財気の人

ちょっと理不尽なことを言っても
うまく合わせてくれる剋気の人

相談相手としては
私の面倒くさい理論を
すんなり理解してくれる人

ものの理屈がよくわかって
一聞けば十わかる「火」の人ですね

それも私は我が身が弱いので
強い「火」の人がいいかなぁと。

我が身が強い人
自分が引っ張っていきますが

我が身が弱い人
支えてくれる人が必要です。

と、そう考えると
自分にとって必要な人というのは

まずは自分自身を知らないと
わからない
んですよね。

そんなこと当たり前のようですが
意外と分かっていないものなんですよ

「五行象®」とは自分を知る術です。
闇雲に頑張らず、是非ご相談ください。


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