占いのウソ・ホント

占いは出生時間が大切

生年月日時から命運を占うものを
「命占」と呼びます。

人の心と体は自然そのもので、
「オギャーっ」と生まれた時の天地が
その人そのものなのです。

世間では生年月日だけで占うものも
少なくありません。

年月日だけでも、
性格や適職、仕事運、恋愛運などなど
多くのことがわかりますが、

ただ、多くのことが分かっても、
出生時間がないと
「結果」が分からないのです。

生年月日時というのは、
時の流れも表しています。

自分という命が生まれて、
どう育って、どう考え、どう働き・・

そして「結果」どうなるのか?
それが出生時間に表れるのです。

また、どう考え、どう動き・・
そして「最終的」にどうするか?

例えば、
最終的に笑う
最終的に守る
最終的に壊してしまう
最終的に逃げる
最終的に戦う

そういった行動がわかるので、
それを踏まえた上でアドバイスします。

母子手帳などもなく、
どうしても分からない場合は、
仕方ありませんが、

ネットや本など、
生年月日だけで簡単に占うのは
そこのところお気をつけ下さいね😅
 
 

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占いは、経験則でも統計学でもない

以前、恋愛相談にいらした方に
「ところで、先生は結婚されているんですか?」
と聞かれました。

一応まぁ結婚はしていますが・・・
それは、あまり関係ないんですよね

その方にしたら、結婚していない人にアドバイスをされても
説得力がないと思ったのかもしれませんが、
占いというのは経験則ではありません。

経験が信頼されるのであれば、
結婚の悩みなら、
結婚している人に聞けばいいですし、
子育ての悩みなら、
子だくさんの先輩ママに聞くのが一番でしょう。

お金が欲しいなら、
お金持ちを見習えばいいのです。

ですが、そういった浮世の知恵では
どうにもならない事
があるから、
人は悩むのです。

また、占いは統計学でもありません。
ビックリするのが、占い師が「統計学だ」と
大々的に言っている事です。

開いた口がふさがりません・・

例えば「水の人」は、どんなに明るく前向きな人でも、
内面はネガティブで絶望感を持ちやすい傾向があります。

また、すぐに「白紙に戻す」とか
「一旦ゼロにする」などと言います。

ですがこれは、別に統計を取ったわけではありません

たくさん居るから「水の人はこんな人」なんじゃなく、
そういう気質を持っている人が「水の人」なのです。

「水」とは、季節では冬、方角では北、時では夜
太陽が隠れる「終わりの時」を表します。

ですから「水の人」は、
心と体が「真冬の北国の夜」

huyu.jpg
気質の根っこは
「寒い・暗い・怖い」
のです。

皆さんも一度、真冬の夜中に散歩でもしてみてください。
絶対に陽気な気分になんてなりませんよ

闇の中ではネガティブにもなるでしょうし、
寒すぎて、もうどうでもよくなるでしょう

「水の人」とは、そういうことなのです。

だいたい統計なんて、、
私はこれまで1万人ほど占いましたが、
世界には76億人もいます。

いったい何パーセントでしょうね
0.0001316…%
そんな統計、アンケートでも相手にされません

長い歴史で培った統計・・という方もいますが、
それも全く違います。

価値観も環境も違う時代で、
統計もなにもありません

私たちの心と体は、
自然の巡りそのもの
です。

それが気質や体質としてあらわる
これが占いなのです


五行別どんな人?
「木火土金水」それぞれの性格
詳しくはサイトでご覧ください。
 
 

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占いで寿命なんてわからない

先日 相談にいらした方が
「ほかの占いで、主人が短命だと言われた」
とおっしゃいました。

よくある話ですが、本当~に世間の占い師は
「一体何を勉強してきたんだ」と怒り心頭です

いつも言う事ですが、占いで寿命なんて分かりません。

なぜなら、時代によって
医療も科学も技術も変わるからです。

江戸時代、ころりと死んでしまうことから、
「コロリ」と恐れられた「コレラ」だって、
今の日本では容易に治ります。

「労咳」と呼ばれた「結核」
「江戸わずらい」と呼ばれた「脚気」

昔は、短命の運勢の人ばかりが
生まれていたんでしょうかね?

他にも、「子供が交通事故にあう」
そう言われた方もいました。

「交通事故にあう」なんて・・
じゃぁ、江戸時代なら馬にでも蹴られるのか

そんな、生まれた時代や国によるものは、
決して個人の運勢からは分からないのです。

ただ、いくつかはっきり分かることもあります。

例えば病気について、
生まれ持った五行バランスで、
もともと弱いところや乱れやすいところ、
それらから、気を付けるべき病気などが分かります。

東洋医学でいう体質でも、
実証タイプは、普段はモリモリ元気だけど、
やったら「大病」になるタイプ

虚証タイプは、普段から虚弱で病気ばかりだけど、
大病には至らず、ずーっと低空飛行

ですから「大病タイプ」は、
あまり健康を過信しないで下さい・・
という事だけは言えるのです。

また、自殺しやすいタイプもあります。

変な先入観を持たれてはいけないので、
ここでは詳しく書きませんが、

心理学でタナトスと呼ばれる「死への衝動」や、
「終わる・終える」働きが強いタイプはあります。

とはいえ、それも男女ともに更年期だとか、
産後うつだとか、他にも外因が影響しますから、
決して「いつ自殺するか」などは分からないのです。

私の所へ相談に来て、
「なんだ安心しました」という声も多くあります。

間違った占いで、無駄に不安にならないで下さいね
もし気になる事がある方は、一度ご相談ください。
 
 

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受け取り方と伝え方

以前、主人と喧嘩をした時、
「そんなつもりじゃないのに~
と弁解する私に、

「どんなつもりであれ、
聞いた側がそう感じたんなら、
それが真実・・」

「って、あんたが前に言ったんやろ
と言い返されました

ぐうの音も出ませんでした

確かにその通りで、
「そんなつもりじゃなかった」とか
「良かれと思って」と言ったって、

どう受け取るかは、
相手の問題です。

自分は褒めたつもりでも
相手が嫌味と感じたんなら
それは嫌味ですし、

アドバイスをしたつもりでも、
相手が文句と感じたんなら
それは文句なんですね

人は自分のフィルターを通してしか、
物事を理解しないものです。

そういえば、
薬局に勤務していた頃、

「もうちょっと痩せて下さいね」
そうアドバイスする事も多かったのですが、

ある時、ガリガリになるまで
痩せて来られた人がいて・・

伝え方、受け取り方って難しいな~
と、頭を抱えたものです

さて、夫婦関係や子育て、
周りとの人間関係でも、
それぞれの五行象をみれば、
受け取り方・伝え方がわかります。

「この人は、こう受け取りますよ」とか、
「こう伝えた方がいいですよ」など、

それが分かれば、
余計な摩擦や行き違いも
少しはマシになりますね
 
 

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良い時期と悪い時期

人間生きていれば、誰だって
良いこともあれば、悪いこともあります。

どんなに良い日取りを選んでも、
離婚する人はいるし、
病気にだってなります。

そんなことを言ってしまえば、
「縁起なんて関係ないのか?」と
思ってしまいますが

ですが、やっぱり
出会いや結婚、転居、大きな買い物など、
大きな決断をするのに、
良い時期・悪い時期はあるのです。

例えば、
気分のいい日に、気分よく買ったものは、
いつまでたってもお気に入りですよね

反対に、
最悪の日に、ヤケクソで買ったものは、
そんなに欲しくないものだったり、

ただただ無駄遣いだった・・
って事もあります

運勢だって同じです。

良い時期に出会って、結婚をしたとしても
もちろん喧嘩もあるでしょうし、
1度や2度、離婚の危機が訪れるかもしれません。

でも、良い時期に出会ったのなら、
なんだかんだ言っても、
やっぱり良い相手なのです。

そして、悪い時期に選んだ相手
決めた事というのは、
いくら枝葉を取り繕っても、
やっぱり根っこがダメなんです。

「五行象」では、
10年に1年ずつ巡る年運と、
一生のうちに10年間巡る10年運から、

持って生まれた運勢に最適な、
「良い時期と悪い時期」を知ることが出来ます。

皆さんも、自分の良い時期を知り、
良い波に乗ってくださいね
 
 

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帝王切開と分娩日

今日、占い教室のお生徒さんから、
帝王切開の分娩日について
質問がありました。

せっかく日にちを決められるのなら、
良い日に産んであげたいですよね

世間では、
人為的に決めた日にちだから、
「運勢が変わってしまったんじゃないか・・」
「自然に産んでいれば、また違ったかも・・」と、

なにかと“人為的”なことについて
ネガティブな印象を持たれがちです。

無痛分娩なんかもそうで、
「自然に産むべきだ」とか、
「産みの痛みが母親にさせる」
そんな風に言われたりしますが、

じゃあ、安産でスポンッと産むより
難産で苦しんだ方が
愛情が湧くんでしょうか

そんな訳ないですよね

さてさて、
「生年月日と魂魄」でも書いていますが、

人の運勢は、
オギャーッと生まれた瞬間に始まります。

産まれた時の天地の陰陽五行が、
その人の心と体を形作るのです。

ですから、出産日を決められるのなら、
子供にとって最善の運勢
選んであげたいですよね

ちなみに、好きな日を決めるといっても、
年と月はもう変えられないでしょうから、

決められるのは、
生まれ日で変わる「我が身」です。

これで大まかな性格資質
両親や家族との相性が決まり、

どんなふうに育つかや、
内向的な子か、外向的な子か、
その他、だいたいの適職
金運なども決まります。

もし計画的に子作りをして、
しかも帝王切開でというのなら、

生年月日時の全てで「ここ」という日を
狙えるかもしれません。

そうなれば、もっと細かい運勢まで
考えてあげることが出来ますね
 
 

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占いでは分りません!

先日ご相談に来られた方が、
以前に別の占いで
「○才あたりで、お腹を切るような事が起こる」
と言われたそうです。

その年齢が近づき、
何かの手術をするんじゃないかと、
健康運について心配なさっていました

さて、占いで手術をするかどうか
分かるのでしょうか?

もっと言えば、
いつ死ぬのかも分かるのでしょうか?

・・・そんな事は、絶対に分かりません。

確かに生まれ持った五行バランスと、
1年・10年ごとに巡る五行で、
“気をつけないといけない部位・年”は分かります。

ですが、それがどの程度のものなのかは、
決して分からないのです。

例えば、ひと昔前までは
盲腸は簡単に切除していました。

ですが近年になって、
免疫に大切な働きをしている事がわかり、
今では「出来るだけ切除しないように」とされています。

私も中学生の時に盲腸を切除しましたが、
なんて事をしてくれたんだと思っています。

このように、時代によって
「手術する、しない」が変わるような事は、
個人の運勢には関係ありません。

「何かしらの病変が起きる」事は分かっても、
「お腹を切る」など具体的なことは分からないのです。

また、たった数年前ならお腹を切る大きな手術も、
今なら内視鏡手術で日帰りなんて事もあります。

この場合だったら「お腹を切る」ではなく
「穴をあける」と、占いに出るのでしょうかね~

寿命だってそうです

昔は不治の病といわれたものも、
今では楽に治るものがあります。

たまたまその時代、
不治の病で亡くなった人も、

もし現代に生まれていれば
亡くならなかったのです。

生まれた時代や、国、
場所などに左右される出来事は、
占いでは決して分りません。

占いで分かることは、
その人の心と体のことだけです。

どこが弱いとか、気をつけることなどは分かりますが、
それはあくまでも「日々の養生法」なのです。

皆さまの中にも、
過去に占いで言われたことで、
心に引っかかっている事があるかもしれません。

ですが、むやみに信じず、怖がらず、
心配なら病院できちんと検査なさって下さいね
 
 

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天地人・・・占いホントのところ

中国には古代より伝わる
「五術」と呼ばれる学問があります。

五術とは、命・卜・相・医・山(めい・ぼく・そう・い・さん)の総称で、
そのうち命・卜・相が占い、
そして医・山が健康法とされています。…..下記参照


「命-メイ-」・・・命術のこと
生まれもった性格や一生の運命などを占う方法で、
四柱推命や算命学など、
生年月日時を用いるものは全て命術とされています。

「卜-ボク-」・・・卜術のこと
偶然あらわれた象徴を読むことで
事態の成り行きを占ったり、
あらゆる事柄の予知、予測、対処法を占います。
周易・断易・などがあります。

「相-ソウ-」・・・相術のこと
あらゆる物の姿・形から、
その状態や運勢を占う方法で、
手相・人相・家相・墓相などがあります。

「医-イ-」・・・医術のこと
日本では漢方と呼ばれる、方剤(漢方薬)
・鍼(はり)・灸(きゅう)のことです。

「山-サン-」・・・心身の修養
天地の気を貰うことによって
心身を整え完成させる修行のことで、
気功・呼吸法・食餌療法のほか、密教などもそうですね。


中国では
この五術すべてを習得しなければ意味がないとされています。

ですが長い歴史のなか、
その多くが口述で伝承されてきたこともあり、
今となっては本来の意味から
大きくずれてしまっているものもあります。

たとえば「卜-ぼく-」にいたっては、
現代の日本ではただ方位を見る程度でしかなく、
しかもそれは九星気学を用いたもので、
全く別のものとなってしまっています。

そもそも「卜」の一つである奇門遁甲は、
三国志で有名な諸葛亮孔明が戦術として用いたとされ、
「地の利」をいかに読むか・・・
というのが本来の目的でした。

それが時が経つにつれ、
いつのまにか“神秘”色が強くなり、

“運命”や“宿命”という言葉が
独り歩きしてしまったように思います。

何か事が起こった時、
その意味をいくら読み取ろうとしても、
また、結果をいくら予測しても、
そこには時代、国、
そして社会の流れも関係してきますし、
自然災害なども大きな影響をおよぼします。

これらは全て「天・地・人」のであり、
極端な話、隕石が落ちてきたり、
氷河期がやってくることもある訳で、

“人知の及ばぬこと”・・・
“天のみぞ知ること”
なのです。

占いにしても今の社会にしても、
天までも=自然までもを
手中に収めようとしている気がします。

ですが私たちの人生には、
まずどうも出来ない「天」があって、

そして「地」=環境=目に見えるものがあります。

その「地」の上を、「人」は肉体を持って生きているのです。
これが「天地人-てんちじん-」です。

占いでわかることは、「地」と「人」についてだけです。

占いとは、“いま自分が置かれている環境の中で”
いかに順応し、より良く生きるかを
考えていくものなのです。

奇門遁甲が地の利であったように、
私たちの人生も“運命や宿命”などの前に、
「日々をよく生きる」ことが大切です。

衣食住をないがしろにし、運動もせず、
不自然な生活を続けていませんか?

気持ちだけでは、
人生のスタートラインにも立てないのです。

↓↓↓コチラもどうぞ
・・・天地人・・・気持ちなんて“あやふや”なもの


出来ることから始めてみては

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占い風“連想ゲーム”?!

先日、「商売がうまく行かない」という方が
相談にいっしゃいました。

五行象を拝見すると、
我が身が弱く、
大きな荷物は持てないので、
「商売は諦めて、安定した職を選ぶべきです」
とアドバイスをしました。

ですがご本人の望みは
“今の商売が良くなる事”

「どこに何を置けば良くなる?」とか
「吉方位はどこ?」といったアドバイスを
求めてこられました。

占いでわかる事は、
商売に向くか向かないか?
それは何故か?
です。

決して誤解して欲しくないのは、
何かをしたり持ったりすれば、
“不可能も可能になる”
そんな、夢のような開運はないのです。

それに、世間でよく言われるように、
「お財布に何かを入れればお金が貯まる」
・・・それもありえません。

お金を貯めたいのなら
「使わない」または「稼ぐ」
どちらかです。

我が身が弱いなら、
多くは持てないので使わない事。

我が身が強いなら、
もっと頑張って稼ぐこと。

……ただそれだけです。

“どこに何色のものを置けば開運”だとか、
他力本願での開運は一切ないのです。

もちろん、
例えば色の影響というのはあります。
「赤が好き」という人もいれば
「赤なんて嫌い」という人がいる様に、
それは純粋に自身の心と体が欲する色です。

よく風水では、
ブラックホールや日傘などのイメージから、
“黒=吸収=溜め込む”で、
「通帳を黒い箱に入れると、お金が貯まる」
などと言われますが、
そんなものは占いでも何でもなく、
ただの連想ゲームです。

他にも、水が強い=水商売が吉と言ってみたり、
土が強いから農業など
連想ゲーム占いが多すぎるのが現状です。

ただ占いを受ける側の方も、
すこし誤解をなさっているようで、
「水が強いですよ」と言ったら
「実家が酒屋なんです」
と、おっしゃった方がいましたが
それは関係ありません。

“水”は液体でもなければ、
海や川でもないのです。

ただ“水”の特徴や作用が、
「常に流れ続ける川である」など、
自然界のものに例えると分かりやすいからです。

人の心と体というのは、
決してロボットのような無機質なものではなく、
全てが論理で説明できるものではありません。

そのため理由が分からない事、
説明のつかない事に対して、
「なぜ?」と人は悩むのでしょう。

ですが、その答えは必ず五行象にあります。
連想ゲームや神様が出してくれるものではないのです。
 
 

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「占い」に騙されないために

このところ、テレビをつけれ
オセロの中島知子さんの話題ばかりですね。

「結局占いなんてこーゆー事か」
と感じておられる方も
多いのではないでしょうか

細木和子さんの時もそうでしたが、
“占い”や“占い師”と話題になるたび、
私は本当に残念でなりません。

それは、まず占い師という人が、
自身の勉強不足をごまかす為に、

因縁だの前世だのと
目に見えない事を言ってみたり、

スピリチュアルなどという
不確かな精神世界を口にする人が多いからです。

「どうして不幸なのか」
「何故うまくいかないのか」

そんな悩みに対して
はっきりとした原因を言う事ができないから、
目に見えないものを理由にしているのです。

・・・確かめようがない以上、簡単ですもんね

そして占いを受ける側の方も、
少し誤解されているように思います。

辛いことや苦しいこと・・・
生きていれば色々ありますが、
原因は必ず自分自身にあって、
運命や宿命などで片付けるのは逃げ口実です。

中には「家相が悪いんじゃないか?」
「身内に自殺した者がいる」など
色々と不幸になりそうな事を探す人がいますが、
私も、たまにそういった相談があって困ることがあります。


ほんの数ヶ月ほど前の話ですが、
50代の女性(Aさんとします)が
高野山の修験道者だという人に
300万円も取られたと相談に来られました。

詳しく聞くと、
たまたま軽い気持ちで占いに行ったら、
「土地の障り(さわり)で家族に不幸が降りかかっている」と言われ、

祈祷料として3万円を払い、
お祓いをしてもらったそうです。

ここまでなら「3万円ももったいない事をしたな」と、
後悔だって軽く済むでしょうが、
Aさんの問題はこの後にあったのです。

後悔どころか、
「そういえば息子が働かないのも障りのせい?」
「夫とうまくいかないのも障りのせい?」と、

自分が抱える家族の問題を、
障りと結びつけてしまいました。

ですが「お祓いをしてもらったんだからもう大丈夫!」と安心しても、
待てど暮らせど良くなる気配などありません。

当たり前ですよね、
家族の問題は土地の障りなんかじゃないんですから・・・

するとAさんは、またあの修験道者のところに
相談に行ってしまいました。

待ってましたというところでしょうか・・・

今度は「先祖の因縁がなかなか深い」
「土地の障りも先祖のせいだった」と言われ、
祈祷料として30万円も要求されたのです。

それからというもの、
定期的に修験道者から電話が入り、

月に一度の祈祷料、年に一度の祈祷料、
開運の掛け軸、つぼ、印鑑などを売りつけられ、

気がつけば300万円も払ってしまっていたのです。

だいたい修験道者が占いをするのも変な話で、
ましてや高野山の修験道者が、
大阪のビルの一室で占いなんて、
「なんのこっちゃ」と呆れてモノも言えません

とにかく私はAさんに、
弁護士なりそれなりの専門家に相談するよう勧め、

2度とお金を払ってはいけない!
障りなんて絶対ない!とお話しましたが・・・

Aさんの相談は、
そんな事ではなかったのです。

Aさんは「お金はいくらでも払うから、
修験道者と縁を切って欲しい」と頼んできました。

「ですからそれは専門家に相談してください」と私が言っても、
「そうじゃなくて、縁が切れるお祓いをしてください」と頼んでくるのです。

いくら無理だと言っても
「じゃあ誰か紹介して欲しい」と言われるので、

本当に可哀相でしたが、
料金も頂かず半ば強引に帰ってもらいました。

Aさんに限らず、
こういった相談は少なからずあります。


占いでわかる事は、
その人の持って生まれた資質のようなものです。

私は、生まれ持った資質を
よくに例えます。

占いで分かることは、
その人の“心と体”のこと。
心と体がどんな花なのかという事なのです。

そうして合った環境の中で
無理をすることなく、
でも精一杯の努力で
自分なりのキレイな花を咲かす
それしかありません。

闇雲に努力をしたって、
春の花は冬には咲けませんし、

せっかく光と水に恵まれても、
やる気がなければ咲けません。

そして占い師というのは、
何か特別な能力があるのではなく、
例えるなら、その“花屋さん”だと思っています。

花についての勉強をして知っているから、
「どんな花なのか」
「どうすればキレイに咲くか」をアドバイスするのです。

絶対に確かなのは、
障りや祟り、怨念、先祖や前世
そんなものは私たちの幸・不幸に決して関係ありません。

占い師や霊能者が
ダマす自覚があるならまだマシです。

怖いのは、たいていは本人も
オカルト現象を信じきっている事です。

そんな人には、現実的な法律も常識も
通用しませんからね・・・

皆様も、「占いに行こうかな?」と思われた時は、
一度ゆっくり自身を振り返り、
他に手立てはなかったかをお考え下さい。

そして相談に行かれる場合は、
顔の見える占い師、
住所を公表している占い師、
固定電話のある占い師など、
きちんと責任を背負っている占い師をお選び下さいね。
 
 

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