四柱推命「食神・傷官」のウソ②ー「漏気」気が漏れるとは?

四柱推命では、「食神」という星を
食の神として「衣食住に不自由しない」とか

「偏財」と「正財」という星を
「偏財は偏った財」として
偏りがある=財の浮き沈みが激しい
真っ当な財ではないとか・・

「正財は正しい財」として
真っ当な財=堅実に働いた財
真面目にコツコツ貯める財とか・・

どうしても「漢字」のイメージから
間違った解釈をしています。

そこで👆今回は「食傷」について・・・
まずはこちらをお読みください。

↓↓ここからは過去記事のコピペです↓↓

まず「食傷」とは?

五行には
「木火土金水木火土金水・・・」と
順に巡る働きがあり、
それを相生といいます。

 

そして「食傷」とは、
日干が「木」なら「火」
日干が「火」なら「土」
といったように、

日干が生む五行のことで

 

●日干と陰陽が同じなら「食神」

 

●日干と陰陽が反対なら「傷官」となり

合わせて「食傷」と呼ばれています。

そもそも「食傷」ってなに?

先ほどの図のように、
「食傷」というのは、
日干が生む五行です。

日干=自分自身が生むのですから
自身の願望や欲求、想いなどが
ストレートに出る働きなのです。

ですので「食傷」は、良くも悪くも
自分の気持ちに正直です。

「食神」の
「一生食いっぱぐれがない」というのも
食うに困るような道を選ばないからで、

「衣食住に困らない」というのも、
まずは自分の身を守ることを、
第一に優先するからです。

ですから、例えば自身の欲求が、
「食べる事より絵を描くこと」なら
ロクに食事も取らず、無心に描くでしょう。

「傷官」にしても
「傷」という字の連想ゲームではありません。

「食神」や「傷官」という
星があるのではなく、

日干が生むという働きを
「食神」や「傷官」と名付けたのです。

「食傷」は
自分の欲求などが出るのですから、

その欲求しだいでは
享楽的にも怠惰的にも・・
努力家にも一流にも人気者にも・・
そして、嫌われ者にもなります。

世間で言われる「食傷」の性格は
ほとんどが間違いと思っていいでしょう。

「食傷」は、算命学の十大主星では「鳳閣・調舒」

四柱推命の変通星「食神」は
算命学の十大主星では「鳳閣」
そして「傷官」は「調舒」です。

東洋占術では、すべて「干支」を元に
様々な「星」を出しますので
名前は違えど、同じことです。

なので・・・
「鳳閣」に言われる
食禄の星や長寿の星

「調舒」に言われる
孤独の星や頭脳明晰などなども

全く違うのです💦

【元の記事 全文はこちら】
⇒四柱推命「食神・傷官」のウソ①ー「食神・傷官」の本当の性格


さて、「食傷」とは
簡単にいうと日干が生じる気
自分から漏れる気で、
これが食傷の本当の働きです。

そしてこの「漏」という字は
仏教では煩悩を意味します。
「有漏-うろ-」や「無漏-むろ-」などと言われ

法華経の中にも
「有漏を為す者には無漏の心を起こさしめ・・」
という一文があります。

ですが煩悩とは悪いばかりではなく
本能や欲求だとも言え

それは生きる為の行為や
夢を叶える原動力でもあるのです。

「食傷」とはこのように
自分の本能や欲求に素直な人
という事なんですね😊

この自分から漏れる気を
五行象では「漏気-ろうき-」と呼びます。

漏気については
こちらも是非お読みください。
⇒「漏気-ろうき-」の働きと自己実現

 

 


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